Title: Colloquium
Year: 2019
Medium: Poster
Technique: Inkjet
Dimension: 420x594mm
Client: Jun Aoki Lab
東京藝術大学建築学科の青木淳研究室で主催している連続対談のためのポスターシリーズ。
大きな立方体(抽象化された建築)のパースペクティブにも、
6角形の平面にも見える二つの色面が重なりあっている図案は、毎回色や形が変化していく。
毎回異なるゲストの視点を通して建築を考えることによって青木氏自身の視点も変化していくことを、
立方体を見る基点=色面のプロポーションの変化と、色の変化によって表現した。